こんにちは!JTBガイアレックです。
今回は誰もが一度は訪れてみたい!世界遺産・屋久島のトレッキングレポートをお届けします。

残暑漂う9月に初めて屋久島に行ってきました。
屋久島は、鹿児島県の大隅半島佐多岬南南西約60kmの海上に位置する島で、近隣の種子島や口永良部島などと共に大隅諸島を形成しています。

せっかくの機会ですので、思い切って往復22km・約10時間トレッキングの縄文杉コースに挑戦してきました!
実は日頃運動不足の私は「10時間も歩けるのか?」と不安に思い、トレッキング経験者の方々に、事前にいろいろと相談し、トレッキングはアップダウンや木道の階段が多いから、普段から階段を使うように!とのアドバイスをうけたので、出発1ヶ月半前からエスカレーター・エレベーターを避け、通勤中やショッピング中も、さらに社内の移動もすべて階段を使う日々を過ごしました。

次に準備したのは装備です。
重要なのはトレッキングシューズと雨具。特に新しい靴の場合は出発前に何回か足慣らしするよう勧められました。
日常生活でも自分の足に合わない靴を履いて過ごすのはきついもの。せっかく屋久島まで行って、靴擦れで痛みに耐えながらの長時間トレッキングでは台無しですもんね!早めに購入して、十分に履き慣れておくことをオススメします!
「屋久島は1ヶ月間で35日雨が降る」と言われるほど雨が多い島なので、雨具は上下セパレートの防寒対策がしっかりできるものを選びました。

準備万端!?で、いざ屋久島へ出発です!
※山装備はレンタルサービスもあります。機能性の高い商品はやはりそれなりに高額です。初挑戦時には、購入せずにまずはレンタルサービスを利用して、自分に合ったものをみつけるのも良いと思います。

筆者はトレッキング初心者のため、せっかく世界遺産の屋久島に行けるなら、色々と説明も聞きたい!ということで「ガイド付ツアー」に参加しました。
朝ごはんをしっかり食べて、しっかりストレッチをして、まだ少し暗い早朝5:50、いよいよ出発です!

この写真は縄文杉コースの入り口、荒川登山口を出て少し歩いた所から続くトロッコ道です。
片道11kmのうち、なんとおよそ8kmもこのトロッコ道が続きます。
手すりのない橋も数か所あり、かなりドキドキしながら渡る場面もありました。

ガイドさんが植物や屋久島の歴史を説明してくれるので、自分1人では見逃してしまいそうなポイントをしっかり見ることができ、何気ない景色の見え方が変わり、存分に楽しめました。
お水は天然の湧水を給水できるスポットがいくつもあるので、500㎖ペットボトル1本で十分でした。(荷物は少しでも軽い方がいいですからね!)

トロッコ道は大株歩道入口で終了。ここから本格的な山道が始まります。
その前にトイレ休憩とおやつタイム。アメやチョコレート、ナッツなどで栄養補給です。
不安定な足場、急な登りや階段を岩や枝に掴まりながら登っていきます。
しばらく登り続けていくと、ウィルソン株に到着。

(ウィルソン株:外側)

ウィルソン株の中から見上げる<ハート型>の切り株はとても幻想的です!

(ウィルソン株:内側)

ウィルソン株から大王杉・夫婦杉・くぐり杉を通って、ついにご対面!!縄文杉です!
この縄文杉は現在確認される中で最大の屋久杉で、とても迫力があります!
展望デッキもあるので、色々な角度から縄文杉を見ることができました。

縄文杉を堪能した後は、待ちに待った昼食タイムです。
ガイドさんからカップラーメンの嬉しい差し入れが!山の中で温かい物を食べられるのは贅沢ですね。
お昼ごはんを食べてパワーチャージしたら、下山のスタートです。

山道を下り、再び8kmのトロッコ道を歩きます。途中、安房川のほとりで休憩しました。
カイドさんが淹れてくれたコーヒーと壮大な景色に癒されます。

朝通ったトンネルを抜ければゴール!!
事前情報通り、延々と続く階段に苦しめられましたが、階段生活の効果か、10時間トレッキングを見事完歩できました!

そ・し・て!
トレッキング後に飲むビールは格別に美味しかったです!
皆さまも、幻想的な景色(と、トレッキング後の美味しいビール)を堪能しに、屋久島に出掛けてみませんか?

販売担当:A

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