皆さまこんにちは!
JTBコミュニケーションデザイン所属 パラアルペンスキー競技の小池です。

平昌オリンピックは、連日のメダルラッシュで目が離せない毎日ですね!
私自身、日々心から感動し、さらなるモチベーションを得つつ競技活動をすすめています。
選手本人はもちろんのこと、支えてこられた周囲の皆さんが喜ぶ姿は本当に心打たれるシーンですね!

さて、私自身ですが平昌パラリンピック出場がようやく決まりました。
早めに決めておきたいところでしたが、今期のここまでのワールドカップの最高順位が13位という成績のため、すんなりと選んでいただけず、ここに至りましたが、最後は救われました!!

ワールドカップ16試合中7試合参加(残りは悪天候中止)、ヨーロッパカップ2試合、そして国内で開催されましたアジアカップ2試合とすべての選考レースを終え、あとは結果を待つのみでしたが、ここまでの結果が不足していたので上司からの教えの言葉「人事を尽くして天命を待つ」の心境で過ごしてきました。

<大会結果>
●IPCワールドカップ
・1月15日~18日 スイス・veysonaz 大回転23位、回転19位
・1月22日~26日 フランス・Tignes 4試合悪天候中止

●IPC ヨーロッパカップ
・1月29日~30日 イタリア・sella nevea スーパー大回転 転倒失格
 
●IPC アジアカップ
・2月3日~4日 長野菅平 大回転、回転ともに2位

大回転競技 0.8差の悔しい2位(左が小池)
回転競技 実力不足を痛感した2位

結果を振り返りますと、2016年夏の負傷の影響はやはり否めず、雪上での練習強度を思うように上げられない我慢の日々が続いてきた今期でしたが、ここにきてようやく心・技・体がかみ合い始めているのを実感しています。
今できる準備は、雪上での技術練習、ジムでの姿勢改善や有酸素運動による体力維持、そしてスキー用具(ワックス塗り込み)準備、体調管理など、できることを日々続けていくことしかありません。

過去3大会出させていただいてきましたが、こんなにも出場できる喜びを感じたことはありません。
ここからメダルに絡む戦いをするには、少ない可能性をどう高めていくか!!
全力で自分の可能性にチャレンジしていきます!!

3月9日開催の平昌パラリンピック!
こちらもオリンピック同様、一瞬にすべてをかけた熱い戦いが始まりますので、ぜひご期待ください!!

JTBコミュニケーションデザイン所属
パラアルペンスキー 日本代表 小池岳太