皆さん、アンニョンハセヨ!
JTBスポーツ平昌オリパラ担当です。

2月19日の21:30から平昌アルペンシアスキージャンプ場で行われたジャンプ競技最後の種目である男子ラージヒル団体戦をレポートします。

オリンピック史上最多8度目の出場となる45歳のレジェンド葛西紀明選手もメンバー入りし、伊東大貴選手竹内 択選手、期待の若手・小林陵侑選手らと共に2大会連続のメダル獲得を目指します。前日の公式練習では好調を見せていたレジェンドに期待です。

風もなく穏やかなこの夜は、極寒というほどでもなく、良いコンディションの中でのスタートとなりました。

日本の応援団は本当に本当に熱い!
一角に集まりみんなで全力応援していました!

平昌アルペンシアスキージャンプ競技場のラージヒルは、K点125m、ヒルサイズ140mと聞き、改めて人間が飛び続ける長さではない!と思った次第です。
ちなみに、「K点って??」と今更ですが調べてみましたところ、以前は、「これ以上飛ぶと危険」という位置を表わし、ジャンプ飛距離の基準点として、大会運営者はこれ以上飛ばないように飛距離等を調整していたそうです。「K」は「極限点」を意味するドイツ語の「kritischer Punkt」から由来しています。
その後、ジャンプ技術の向上などによりK点越えのジャンプが可能に。現在は、K点より遠くに設定された「ヒルサイズ」がその役割を果たしています。
テレビ観戦でも映りこんでいる「ヒルサイズライン」が目印ですので、ちょっと注目してみてくださいね!

ラージヒル個人で金メダルを獲得したストッフ選手率いるポーランドや、前回のソチオリンピック優勝のドイツ、そしてノルウェー等の強豪国がいる中、いざスタート!

各国の選手たちが、まるで重力に反して風のように飛ぶのを目の前で観戦!それだけでも大感動でしたが、さらに、日本人として誇らしい感動の出来事がありました。

それは葛西選手がスタートする時。
なんと名前の後に「legend KASAI」とアナウンスされていたのです!
本当に、日本人だけでなく世界の人々から愛され、尊敬されている葛西選手。
胸が熱くなる瞬間でした。

結果は、ノルウェーが1098.5点で初の金メダルに輝き、2位は前回優勝のドイツ、3位はポーランドとなり、 日本は1回目で小林陵が132.5メートルをマークしましたが、2回目も順位を上げることができず、6位に留まることになりました。
結果は6位だったものの、レジェンド葛西選手含め、観客席に向かって手を振る選手たちの笑顔も垣間見ることができ、全力を出し切ったスポーツマンシップを感じるシーンにまたもや筆者感動!!

筆者も思わずジャンプ!

スキージャンプを間近で観戦すると、飛んでくる際の独特の風音や着地の際の迫力あるシーンを目の当たりにできます。テレビでは感じられないスキージャンプの醍醐味を、ぜひ皆様にも感じていただきたい!今後の国内大会等もぜひ注目してみてください!

以上、平昌通信でした。

次回もお楽しみに!
カムサハムニダ!

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